北京留学あれこれ日記

旅好き女子が中国に留学してみた話と帰国後のこと。

私が休学に至った経緯。

こんにちは、ハルカです。

 

 

私は北京に1年間留学中ですが、交換留学ではなく、日本の大学を休学して来ています。

 

休学する人の数だけ、休学する理由ときっかけがあるはず。

 

 

 

私の友達、さきちゃんの休学に関する記事を見て、自分も振り返ってみることにしました。

一人でアフリカにもインドにも行っちゃうパワフルガール!笑顔が素敵で、尊敬する友達です!

myworld1212.hatenadiary.jp

 

 

 

 

以下、私が大学に入学してから休学するまでの2年半のまとめです。

長いので、赤字の大きなきっかけとなった部分だけでも(笑)

(あ、みさきちゃんの記事はぜひチェックしてくださいね!)

 

 

 

 

大学1年 前期

大学でフェアトレード推進部に入部

たまたま、なんとなく、入部しました。

大学生活の大部分を占めることになるとは思いもしませんでした。

 

中国語は第二外国語で履修

これまた、なんとなく中国語を選びました。

受験の時も中国語の学部など全く考えなかったし、まさか自分が中国に留学することになるなんて(笑)

私の学部で留学する人は英語圏がほとんどで、中国に留学する人は学年で多くて2、3人?というイメージ。中国にしても交換留学が普通で、休学してまで中国に行く人は聞いたことがありません(笑)

 

英語で街案内ボランティア

f:id:chunhua1223:20180503195254j:image

2年生くらいまでは特に英語に興味があり、外国人に英語で街案内をするボランティアにも参加していました。

 

飲食店でアルバイト

普通の大学生らしく、普通のチェーンの飲食店でアルバイトをしていました。

人生で初めて自分でお金を稼ぐ経験でした。

 

 

 

大学1年 夏休み

JICA大学生国際協力合宿

f:id:chunhua1223:20180503194351j:image

青年海外協力隊経験者の方の話を聞いたり、途上国の問題の事例を提示され、解決策をディスカッションしたり。国際協力といっても色んな分野に興味がある人がいて、濃い合宿でした。

今でも連絡を取り合っている人も多いです。

↓私が参加したのは2015年ですが、昨年2017年の記事を載せておきます。

グローバルカレッジ2017—大学生国際協力合宿—に参加したインターン生の感想 | 2017年度 | トピックス | JICA中部 - JICA

 

フェアトレード学生サミットin岐阜県垂井町

f:id:chunhua1223:20180503191942j:image

フェアトレード推進部の先輩に誘われて参加。全国から学生が集まっていました。

翌年からは運営スタッフをすることに。

 

 

 

大学1年 後期

中国語朗読コンテストに出場

初めて中国語朗読コンテストに出場。1ヶ月間、4人もの先生方に毎週指導していただき、二等賞(10人くらいいた)を受賞。

副賞として夏に1ヶ月間、学費免除で南京大学で勉強できることに。

 

学内中国語朗読コンテストで3位入賞

学内の大会にも参加しました。

中国語の学部以外の学生の部門で入賞、副賞で5000円分くらい図書カードをもらいました✌️

 

大学のフェアトレード推進部執行代

なぜかほかの部活よりも早く、1年生の冬からが執行代の部活だったので、先輩達からバトンタッチ。ここから結構忙しかった気がします。

 

休学という選択肢を知る

部活の先輩でワーキングホリデーでカナダに行っていた先輩のお話を聞きました。今所属しているゼミの先輩で世界一周旅行をした方も。

休学という選択肢を知った私は、自分も休学して1年間何かをしたいなと思い始めました。

この時点では、英語圏に留学またはワーホリ、長期旅行が有力な休学理由候補でした。

 

 

 

大学1年 春休み

1ヶ月間イギリスに留学

f:id:chunhua1223:20180503185613j:image

入学前から英語圏には留学してみたいと思っていました。大学のプログラムではなく、自分でエージェントを通して申し込みました。5月くらいに決めていたかな?

留学先はオックスフォード。活動していたフェアトレードについても色々見られました。とっても綺麗で住み心地が良い街で、ホストファミリーもルームメイトも優しかったです。ルームメイトはブラジル人。卒業旅行でブラジルに会いに行こうかなーとちょっと考えてます。

 

ロシア一人旅

f:id:chunhua1223:20180503190530j:image

(写真:サンクトペテルブルクエルミタージュ美術館前王宮広場)

イギリスから帰国前に、1週間のロシア旅行

ロシア(サンクトペテルブルクとモスクワ)に行きたいがために、留学先をアメリカでもオーストラリアでもなく、イギリスにしました(笑)

中学生の頃から行きたかったので、感無量。

英語がが通じない国に行ったのは初めてでした。イギリスにいる間を除けば、初海外一人旅でした。

 

 

 

大学2年 前期

フェアトレード学生サミットの準備

1年生で参加したサミットのスタッフになりました。スカイプでのミーティングやプレ合宿で準備を進めました。

部屋にこもって長電話するので、家族に怪しまれる(笑)

 

台湾往復航空券ゲット!母と二人旅

f:id:chunhua1223:20180503185636j:image

(写真:九份)

とあるフォトコンテストでロシアの写真が入賞し、無料で台湾の往復航空券をゲット!

ペアだったので母を誘って台北へ。これが初の中華圏。第二言語で1年間勉強した中国語が意外と伝わって楽しくてしょうがない。

 

ゲストハウスで1ヶ月間インターン

f:id:chunhua1223:20180503191447j:image

大学生を対象に募集していたインターンに応募。内容は主にゲストハウスの清掃業務とゲストとのコミュニケーション、自主企画ツアーの作成。

私はその時にしかできない体験をして欲しいと思い、お祭りに行くツアーを企画しました。当日はアメリカ、スイス、香港、オーストラリア、ドイツのゲストが参加してくれました。

 

 

 

大学2年 夏休み

フェアトレード学生サミットin大阪

f:id:chunhua1223:20180503191526j:image

何ヶ月も前から準備してきたサミット。

ちなみに冒頭で記事を紹介したみさきちゃんとは、このサミットに参加してくれて知り合いました!

 

1ヶ月間の南京留学

f:id:chunhua1223:20180503194433j:image

慌しく、サミットの2日後から南京へ。

上海から陸移動で南京に到着。初めての中国で、見るもの全てが新鮮。

今でも南京は私にとって中国の中でも特別な場所です。

 

 

 

大学2年 後期

交換留学を断念

南京留学後、本格的に中国語を勉強したくなりましたが、父の反対のため交換留学の応募期間に間に合わず断念。

一緒に南京に行った友達は見事に交換留学を勝ち取り、大学3年の前期から1年の留学が決まりました。悔しくて仕方がない私。

 

chinaryugaku.hatenablog.com

 

 

中国語朗読コンテストに出場

f:id:chunhua1223:20180503194445j:image

1年生の時とは違うコンテストに出場。

3位までの入賞はできませんでしたが、奨励賞を受賞しました。

 

中国語検定3級合格

南京留学後もコツコツと勉強を続け、中検3級に合格💮

のちに中国政府奨学金に申し込む際、アピールポイントにもなりました(申し込みに合格が必須という訳ではありません)。

 

インターンをしていたゲストハウスでアルバイトを始める

面白くて人生経験豊富なスタッフの皆さんや世界各地から来るゲストと接し、色んなことを学びました。

中国や台湾のゲストも多いので、中国語を話す機会も多かったです。住み込みで台湾人の子が働いていた期間もありました。

もちろん英語は必須。上手くはないながらも、英語を話すことに対する抵抗は無くなりました。

 

大学のフェアトレード推進部、後輩へバトンタッチ

1年間の執行代が終了。影ながら応援する立場へ。

 

中国政府奨学金に応募

交換留学がだめでも留学を諦めきれず、ほかの手段を探していたところ、先生にこの奨学金を教えていただきました。

「休学することにはなるけど、1年間ほぼ無料で留学できるの!?交換留学よりお得じゃん!」ということで、親に負担をかけずに留学できるなら許してもらえるかもと思い、挑戦することに。

書類集めや小論文など、テスト勉強と並行して準備していました。

 

chinaryugaku.hatenablog.com

 

 

TEDx本番

f:id:chunhua1223:20180503194526j:image

夏頃からTEDxというイベントの運営にも参加していました。TEDのローカル版という感じでしょうか。

スピーカーさんと一緒にトークの内容を考えていくキュレーターを担当。

TEDxKobeなど、県外のイベントに足を運んだりもしていました。留学中も、北京などで開催されるTEDxのイベントに行ったりしています(聞き取れたり聞き取れなかったり)。

 

 

 

大学2年 春休み

10日間の上海北京一人旅

f:id:chunhua1223:20180503194647j:image

上海は南京留学中の週末旅行で行きましたが、北京は初。初めてのバックパッカー旅行でした。

一人旅でしたが、日本に留学していた友達、飛行機の席が隣で仲良くなったお姉さん、働いていたゲストハウスのお客さん、上海で出会ったベルギー人の友達の彼氏(笑)など、上海でも北京でもたくさんの人が会ってくれました。

 

中国政府奨学金の面接in東京

f:id:chunhua1223:20180503192201j:image

(写真:先輩に頂いたチケットでスカイツリーの最上階へ)

私は日中友好協会と日本学生支援機構を併願していたので、2回面接がありました。

1日間が空いていたので、東京観光をしたり、先輩方とご飯に行ったり。

 

chinaryugaku.hatenablog.com

 

 

中国政府奨学金合格、留学が決まる

合格をいただき、休学する1年間という時間を中国留学に使うことになりました。

留学先が決まるのはもう少し先のこと。

 

 

大学3年 前期

希望のゼミに所属

良かった。

やたらと休学率が高いゼミで、私以外にもワーホリやインターンで3人休学中です。休学して復学した人もいました。

 

他学部の中国語の授業に潜る

中国語の授業が少ないのと、留学が決まったので、先生にお願いして中国系の学部の授業を聴講させて頂きました。もちろん単位は出ませんが。

 

フェアトレード学生サミットの準備

2年目のスタッフとしての参加。

中心学年なので気が引き締まります。

 

休学届けを出す

出しちゃいました。

奨学金の申し込みに必要な書類より簡単簡単(笑)

 

 

 

大学3年 夏休み

留学先が北京に決まる

出発1ヶ月前にして、やっと行き先が決まりました。希望の大学で良かった!

 

chinaryugaku.hatenablog.com

 

 

ゼミ合宿

f:id:chunhua1223:20180503191629j:image

留学前の最後の仕事(?)でゼミ合宿の幹事を任されました。ひたすら私得の内容に(笑)

楽しかった〜 

 

日中ワールドカフェ

f:id:chunhua1223:20180503194842j:image

日本語スピーチコンテストで中国全土7000人を勝ち抜いた中国人学生たちが来日していて、彼らとの交流イベントに参加しました。

凄く刺激をもらい、大量のお土産までもらい(笑)、仲良くなれました。このとき知り合った友達のうち4人と中国で再会できました。

 

chinaryugaku.hatenablog.com

 

 

人に会いまくる

1年間留学することを言い訳に、ひたすら色んな人とご飯に行きました。

大学の友達、高校の友達、幼馴染、親戚、バイト先の皆さん、インターン仲間、などなどなど。エンゲル係数が半端なく高かったです。

 

中国政府奨学金留学壮行会in東京

参加必須ではありませんが、中国大使館教育処で行われた留学壮行会に参加しました。地方からなので東京に行くのは大変ですが、色々な情報が得られたり今でも連絡を取り合う友達や相談できる人に出会えたので行って正解でした。

 

chinaryugaku.hatenablog.com

 

 

フェアトレード学生サミットin熊本

f:id:chunhua1223:20180503191648j:image

留学前、最大のイベント!

フェアトレード:学生サミット 地震直後の経験に、国際支援学ぶ 熊本、阿蘇両市で初の開催 /熊本 - 毎日新聞

フェアトレード:関心を 熊本で学生サミット 行動計画を発表 /熊本 - 毎日新聞

 

ちょっと宣伝を挟みますが、今年2018年は名古屋での開催です。

学生のみなさん、是非参加してください!

f:id:chunhua1223:20180503180912j:image

↓詳細、申し込みはこちらから

第16回フェアトレード学生サミット

 

北京に飛び立つ

これまた慌しく、熊本から帰って3日後に北京に来ました。忙しかったので、直前は中国語の勉強はほとんどできずに留学スタート。留学が始まったというのにホッと落ち着いていました(笑)

 

 

 

まとめ

私が休学して北京に来るまでの2年半のまとめでした。

 

もし奨学金に受からなかったら、違うことで休学していたかもしれないし、そのまま大学生活を過ごしていたかもしれません。

 

いろんな偶然が重なって留学に至りました。

中国と御縁があったのかな〜と思います。

 

 

現在アイルランドニュージーランドでワーホリ休学中、国内インターンで休学中の友達がいます。

他にも入れ違いで帰国したアメリカ留学帰りの子、フランス、台湾留学中など、私の周りはなぜか大学5年生になる人が多い(笑)

そのお陰もあり、休学に対するハードルも低かったです。

 

帰国後、それぞれの休学中の話を聞くのが楽しみです!