北京留学あれこれ日記

旅好き女子が中国に留学してみた話と帰国後のこと。

中国の寝台列車の食堂車を利用してみた

こんにちは、ハルカです。

 

中国国内での旅行の主な移動手段は列車です。

長距離移動の場合は、寝台列車をよく利用していました。

 

お湯が出るため、安く済ませたければカップ麺やその他お菓子、フルーツなどを持ち込みます。

しかし、40時間以上の移動ともなると、それだけ分の食糧を持ち込むのは大変。そこで、初めて食堂車を利用しました。

 

 

 

食堂車へ

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私は二等寝台でしたが、食堂車は基本リッチな人たちが利用するので一等寝台の隣です。

一等寝台は写真のように仕切りがあって2段ベッドですが、二等寝台に仕切りはなく3段です。

 

 

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二等寝台はこんな感じ。意外と綺麗でしょ。

 

中国の列車はとにかく長い!!食堂車にたどり着くまでかなりかかりました。

 

 

 

食堂車で朝ごはん
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食堂車はこんな感じ。1車両だけでした。

4人がけのテーブルがいくつかあります。

 

 

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お客さんが少ないので、立席(席がない)のチケットの人が寝ていたりしました(笑)

良い場所見つけたね〜でも混んできたら追い出されるんでしょうね。

 

 


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朝、昼、晩、深夜と時間が決められています。

 

 


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朝ごはんを食べました。メニューは1種類だけのようです。これで15元(約260円)。列車内の割にやすいですね。

お粥、包子(白いの、味なし)、ゆで卵、きゅうりと人参の酢の物、漬物2種類。 

 

でも正直、美味しくなかったです。

ゆで卵が一番よかった(笑)精進料理みたい。

まあ40時間以上乗ってて食糧尽きかけていたし、良い経験になりました。

 

昼と夜はどんな食事なのかわかりませんが、あまり期待しない方がいいでしょう。たぶんカップ麺の方が美味しい。

 

 


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食べ終わってのんびりしていると、

「使うから席移動してくれない?」と言われました。食べ終わったし出て行くけど、なかなか図々しい(笑)

 

どうやら、ごはんを食べながらスタッフのミーティングをするようです。

 

 

 

やっぱりカップ麺

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やっぱり、なるべくカップ麺やパンなどを持ち込んだ方がお得で美味しいと思います。

中国のカップ麺はフォーク付きなので、橋を用意する必要もありません。写真のように蓋を閉じます(笑)

 

中国のカップ麺は日本とちょっと違い、私はあまり好きではありません。とにかく辛かったり、具もほぼなかったり。

そのため、中国メーカーのものより割高ですが、日清のカップヌードルをよく買います。中国向けの味付けですが、まだマシです。

 

 

 

まとめ

日本で寝台列車というと優雅なイメージですが、中国では移動手段。

食堂車の食事もクオリティーが高いとは言えません。

食堂車だけでなくお弁当の車内販売もありますが、見た感じ美味しそうじゃなかったのでお弁当も買ったことはないです。

 

やはり、カップ麺などを持ち込むのが一番良さそうです。全食分の食糧を持ち込むのが大変なほど長距離乗車のときは、試しに食堂車を利用してみるのもいいかもしれませんね。