北京留学あれこれ日記

旅好き女子が中国に留学してみた話と帰国後のこと。

逆カルチャーショック!中国から1年ぶりに帰って来た私が見た日本

こんにちは、ハルカです。

 

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留学を終えて1年ぶりに中国から帰国し、逆カルチャーショックを受けました。

1習慣も経てば慣れましたが、最初は日本語が聞こえる違和感までもありました(笑)

 

日本にいるときは当たり前だったことが、珍しく感じて面白いです。

 

 

 

スマイル0円!

日本の空港に到着した瞬間から、空港スタッフの方の対応が丁寧、そして笑顔!!感動しました。

中国は「スマイル0円」ではないので、笑顔で対応されることなどまずありません。そういう文化なんですが。

 

笑顔で対応してくれて、中国に染まった無愛想な自分に恥ずかしくなりました…。

営業スマイルと分かっていてもドキッとして恋に落ちそう笑笑

 

 

 

とにかく謝る

「電車が遅延して申し訳ございません。」

なんて、中国では絶対言いません。そもそも地下鉄には時刻表なんて無いですが、あったとしても「遅れたのは自分のせいではない(天気とかシステム故障のせい)から謝る理由はない」と考えるでしょう。

 

中国ではよっぽどのことがないと謝らないし、間違いを認めないです。

日本は謝る必要がない時でも謝っている場面が多い気がします。

 

 

 

スーツ

日本ではスーツのサラリーマンがたくさん歩いていますが、中国ではあまり見かけません。

普通の会社、特にIT系ではスーツを着ることはまずなく、ラフな格好で仕事します。

(弁護士とか特殊な仕事の人は着ますが)

 

日本で暑い中スーツを着ている人を見かけると大変だなあと思います。

 

 

 

電車

時間通り

時間ぴったりに来る日本の電車はすごい!

 

中国の地下鉄やバスには時刻表がありません。来たら乗る、という感じです。地下鉄の場合、「あと何分で来る」と表示があります。かなり短い間隔で来るので、時刻表が無くても特に困りません。

 

バスの場合はかなり待つこともありますが、それが普通です。短距離なら、バスが来ない時は乗り捨てのレンタサイクルで移動したりもできます。

 

 

降りる人を待つ

中国でも地下鉄に乗るとき、意外と皆んな並んで待ちます。しかし「降りる人が優先」は徹底されておらず、我先に乗る人が目立ちます。待っていると後ろから「早く乗れ」と圧力がかかる(笑)

 

その点日本では最後まで降りる人を待っていて、すごくいいなあと思います。

 

 

静かな車内

日本の地下鉄や電車の車内はすごく静かですね。

 

中国では会話オッケー、電話もオッケーです。スピーカーで動画を見たりする人も普通にいます。日本ではなるべく静かにしなければいけないので、ちょっと居心地が悪いです。

 

皆んなスマホを触って下を見ているのは、日本も中国も同じです。

 

 

 

トイレ

とにかく綺麗!

日本のトイレは本当に本当に素晴らしい!!

世界一だと思います。🚽

 

中国では綺麗なトイレはあまりなく、洋式は座りたくない(座れない)です。どうやったらあんなに汚くなるんだ…。

 

昔よりは減ったようですが、ドアが無い仕切りがあるだけの通称「ニーハオトイレ」も見たことがあります。田舎に行けば行くほどトイレの環境は良くないです。

 

ドアがあるけど閉まらないなんていうのも珍しくありません。

 

 

紙を流せる

帰国して3日くらい、トイレットペーパーが流せることに慣れませんでした。

 

中国では紙が流せないので、トイレの横に置いてあるゴミ箱に捨てます。日本では流せるのに、ゴミ箱を探してしまいます。笑

 

また、中国ではトイレットペーパーが無い場所が多いので(あったらラッキー)、ティッシュを必ず持ち歩く必要があります。

 

 

 

衛生

念入りに手を洗う

日本では食事の前は手を洗う、又はおしぼりで手を拭くのが普通ですが、中国では気にしません。外食へ行ってもほぼおしぼりは出てきません。

消毒のジェルやウェットティッシュを持ち歩いたりすることもありましたが、慣れて来ると気にならなくなってしまいました…。

 

日本は食べ物でお腹を壊す心配も少ないし(中国も基本火を通すので少ないですが日本には負けます)、衛生面はすごく安心できます。

 

 

ゴミを分別する

中国ではゴミを分別する、という概念があまりありません。

街中にあるゴミ箱は一応「可燃/不燃」に分かれていますが、みんな気にせず捨てるので意味をなしていません。

 

日本は可燃ごみ、不燃ごみ、プラスチック、ビン缶など、細かく分別しますしゴミを出す曜日も決まっていますね。これを知らない中国人に言うとびっくりされます。

 

 

その他

右ハンドル

中国は左ハンドル、右側通行です。

 

中国では運転はしませんでしたが(国際免許があったとしても中国は条約に加盟していないため中国で運転はできないらしい)、街中は右側通行だし、タクシーも左ハンドルなので、日本に帰ってきて若干違和感がありました。

でもすぐ慣れました。

 

 

VPNがいらない!

カルチャーショックとは違うかもしれませんが、GoogleやYouTubeなどがサクサク使えることに感動しています!

 

中国ではネット規制があり、VPNに接続して中国国外にいることにしないとGoogle、LINE、facebook、Twitter、YouTubeなどのサービスが使えないのです。VPNに繋いでも遅いし不便でした。

 

 

流行りがわからない

1年日本にいなかったので、最近の話題について行けません。テレビでも知らない芸能人が増えたような(元々詳しくないけど)。

 

 

税抜き価格

中国は全て税込価格。

帰国後に外食した際、ぴったりお金を準備していたら税抜き価格だったため会計で慌てました。

中国ではアプリ支払いだったため、現金を持つこと、財布を持ち歩くことにさえ面倒くさい。

 

 

 

まとめ

日本の暮らしに順応しつつあるので安心ですが、少し寂しい気もします…。

 

でも日本って素晴らしい!

でも中国もまた行きたい!