北京留学あれこれ日記

旅好き女子が中国に留学してみた話と帰国後のこと。

年上ミャンマー人ルームメイトとの生活

こんにちは、ハルカです。

 

私は大学の寮で生活しています。

2人部屋で、ルームメイトはミャンマーです。

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ミャンマー人留学生って少ないです。現在、中国でミャンマー人と二人暮らしをしている日本人は私だけではないでしょうか(笑)

 

 

 

ルームメイトについて

ミャンマー

母語:ビルマ

・女性(当たり前笑)

・37歳(16歳上)

・2年間の留学

 

性別以外、共通点のかけらもありません。

年齢が離れているので、友達というよりはお母さんって感じ。

なぜそんなに年齢が上なのかは聞きづらくて聞いていません。実は政府の偉い人だったりするのかな(東南アジア・アフリカの留学生あるある)? 結婚はしてなさそう。

 

 

 

旅行管理を勉強している

旅行管理を勉強しに来ているそうです。

授業は全て英語で、中国語は北京に来て初めて習ったとか。とは言っても生活に必要な最低限の中国語の授業しかないし、本人も中国語を勉強する気はないみたいです。

留学の目的もスタイルも、私と全く違います。

 

 

 

英語で会話

ということで、ルームメイトは中国語ができません。そのため部屋での会話は英語です。

 

最初は私の英語も中国語よりマシだったのでラッキーと思ったのですが、私は中国語の生活に慣れれば慣れるほど英語が分からなくなり…最近では会話が困難です(泣)

伝わっていないであろう中国語と、カタコトの英語と、ジェスチャー交えて会話が成立する(笑)

 

ネイティブではなくかなーり訛っているとは言え、せっかく英語も話す環境があるのでもう少し話してみればいいと思うのですが、最近は特に話すこともなく「ただの同居人」という感じ。

別に仲が悪いわけではないのですが…そんなもんですよね。

 

中国語ができないので、よく聞かれて中国語を英語に訳してあげたりします。

言葉が分からない中生活するのは大変だろうなあ。

 

 

 

敬虔な仏教徒

かなり敬虔な仏教徒のようで、初対面で「宗教は?」と聞かれました。

信仰は深くないものの一応仏教なのでそう答えると、「良かったー!」と言っていました。

 

ベッドの壁にブッダ(?)の絵や仏像の写真(?)を貼っていて、朝晩(?)正座してそれに向かってお経(?)を唱えています。

何となくその時間は静かにしなきゃいけないかなーと気を遣っています。

 

その他は特に何もなく、食べ物も制限なく食べているっぽい。

(お酒を飲んでいるのは見たことがないかも。)

 

 

 

ルームメイトに対する不満

とは言え不満も結構あります。

 

人を部屋に連れてくる

私は一度も友達を部屋に入れたことがないですが、ルームメイトはよくミャンマー人の友達を連れて来ます。

彼女も含めて大学にミャンマー人は4人しかいないのですが、連れてくるお陰で私は全員と顔見知りです(友達ではない)。

 

私がいない時に部屋に人を入れるのも嫌だし、いる時に来られるのも嫌です。

以前直接言った後は連れて来なくなったのですが、しばらくするとまた元に戻りました。

面倒くさいのでもう言いませんが。自習室に行くなど、なるべく部屋にいないようにしています。

 

 

料理のにおい

私と違って共同キッチンでよく自炊をしていて、部屋で作った料理を食べています。

 

それは凄いと思うのですが、料理のにおいが独特で部屋に充満しています。

部屋に帰ってドアを開けた瞬間、

「おお…」

って感じ。窓を開けるのが嫌いなようでいつも閉め切っていますが、換気して欲しい。

私が自分で勝手に窓を開けますが、気づくと閉まっています。あと窓のところにルームメイトのモノがたくさん置いてあって開けづらい。開けたくないからか?

 

 

電話の声が大きい

よく誰かと電話やテレビ電話をしています。

その声が大きい。うるさい。

私は全く電話しない(する相手がいない…?)ので、余計に気になる。

 

夜遅くまで電話しているときは「寝たいから静かにして」と言うと廊下に出て行ってくれるのでまだいいですが、声が大きいのでそれでも聞こえます。(ご近所さんすみません)

ヘッドホンしてるから自分の声の大きさ分かってないのかな?

 

 

 

ルームメイトのいいところ

色々言いましたが、名誉挽回しておきましょう。

まあまあ良いルームメイトではあると思うのです。

 

食べ物をくれる

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自分で作った料理をたまにくれるのです。

「においが…」とか言っといて何ですが、何だかんだ嬉しい。

食べ物をくれる人に悪い人はいない(笑)

 

そこそこ美味しかったり、微妙だったり。

最近はお腹が減ってなくて断ったり、見た目がアウトで断ったり…していたらくれる回数が減ってきました(笑)

お返しにお菓子をあげたりしてます。

 

 

生活リズムが違う

生活リズムが同じだと、同じ時間に同じ事をするので面倒だと思います。

例えばシャワーを浴びたい時間が同じだったりすると待たなくてはいけませんが、だいたい私は夜、彼女は午後から夕方くらいに浴びるので時間が被りません。

 

 

お母さんキャラ

風邪をひくと心配してくれたり、明日授業があるか確認したり(起こしてくれるつもりなのか)、気づくと床が掃除してあったりします。

 

 

ある程度のだらしなさ

私は綺麗好きとは言えないタイプで、恥ずかしいことに机はかなり散らかっています(笑)どうせ部屋では勉強しないし〜

几帳面すぎる人だと耐えられないかもしれませんが(笑)、向こうも割とだらしないところもあるのでこちらも気が楽。

 

 

ビルマ語を教えてくれる

せっかくミャンマー人と暮らすならビルマ語を1日1つ教えてもらおうと思い、お願いしました。

が、「先生」という単語だけ覚えて1日で終了(笑)諦めました。

やる気があればビルマ語を教えてくれそうです。

「先生」だけしか分からないので、電話中その単語だけやたら聞こえてきます。

 

ちなみに男性の先生は「セヤ」、女性の先生は「セヤマ」と言うそうです。

 

ミャンマーは中国に接しているだけあって、ぼーっと聞いているとなんとなく中国語に似ています。

 

 

沈黙に耐えられる関係

どこの部屋でも自然にそうなるかもしれませんが、一緒にいても沈黙でいられる楽な関係です。まあお互いに関心がないとも言えます。

 

最近は必要最低限しか喋りませんね。(喋るのが面倒くさい)

 

 

 

まとめ

良いところも不満もありますが、お互い様でしょう。

ルームメイトも私に対して我慢しているところがあるかもしれません(もう少し掃除しようと思います、反省)。

 

日本人も色々なように、ミャンマー人も色んな人がいます。ルームメイトとその友達4人だけを見てミャンマーのイメージを持たないよう心がけています。

ルームメイトもそうであってほしい。日本人みんなが、私みたいに片付けができない訳じゃないんだよ…。

 

 

ルームメイトと合わず半年で部屋替えをする人もいますが、特に大きな問題もなく(?)割と平和に生活できたので、1年間ルームメイトを変えないことにしました。

 

後にも先にもミャンマー人と住むことは無いと思うので、あと2ヶ月この生活も楽しみます。

 

 

挨拶くらいビルマ語覚えてみよう(笑)