北京留学あれこれ日記

旅好き女子が中国に留学してみた話と帰国後のこと。

HSK5級のibt(ネット、パソコン試験)を受験in中国

こんにちは、ハルカです。

 

 

先日、HSK(汉语水平考试)の5級を受験しました。

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ネット(パソコン)受験でした。

パソコン試験は「ibt」と言うそうです。中国語では「网考」

 

 

⚠︎ネット(パソコン)受験とはいえ、自宅で受けるわけではなく、パソコンのある会場に行って受けます。

 

 

 

申し込み

私は大学が会場になっていたので、直接大学の事務室で申し込みました。

ネットからも申し込めます。

 

申し込み時には、顔写真(データで)が必要です。

写真はスマホで撮ったものでも大丈夫です。

 

氏名、生年月日、パスポート番号、母語、学習歴などを登録します。

 

 

受験料は5級は550元(約9350円)。日本で受験すると7980円台で受けられるので、中国で受けた方が受験料が高いです

中国の試験なのに…。

 

受験料は事務室で直接現金で払いました。

振込もできたのでしょうか?分かりません。

 

 

中国での受験申し込みはこちら→首页--汉语考试服务网

日本での受験申し込みはこちら→中国語検定:中検ならHSK【中国政府認定資格】

日本でのibt受験申し込みはこちら→HSK申込

 

 

 

 

当日の持ち物

・受験票(A4でした)

・パスポート

・ペン1本(あると便利)

 

私はなんと、パスポートを持って行くのを忘れた(よく読んでいなくて知らなかった)のですが、会場が自分の大学で知り合いの先生が試験監督だったため顔パスで受けさせてもらいました…中国で受験する際は気をつけましょう。

 

 

 

パスワードを入れてログイン

その場で自分のログイン番号?とパスワードのメモを渡されるので、入力します。

 

 

 

リスニングの音量調整

リスニングはスピーカーではなく、ヘッドホンを使いました(会場によって違うかも)。

 

自分で音量を調節して、試験開始を待ちます。

 

本人確認、ログインと音量調整で少し時間がかかるので、早めに会場へ行きましょう。

 

 

 

試験開始

①リスニング

②リーディング

③並び替えと作文

の3つに分かれています。

 

それぞれの時間は区切られていて、早く終わったからといって次に進める訳ではありません。

ネット(パソコン)受験でない、普通の試験とルールは同じです。

 

 

制限時間は画面の右上に表示されます。

 

 

 

事前に模試を受けられた

画面はこんな感じ。模試が無料で受けられたので、その時の写真です。(リスニングの見直し時間に撮影。)

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模試はパソコンでの受験を体験するためという感じで緩かったです。

模試の受験は必須ではないですし、「もういい」と思って途中で出て行く人もいました。

模試のお陰で本番の戸惑いが減ったので、受けて良かったです。無料だし。

 

 

模試ではリスニングとリーディングの点数が最後に表示されました。(作文は当然出ません)

本番は出ませんでした。

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ペンの持ち込みOK

見直したい問題をチェックする為に、ペンを1本持って行くと良いです。

 

使っていいか分からなかったので、試験監督の先生に聞いたら良いとのことでした。

紙はA4印刷の受験票の裏を使いました。

 

ただ、6級の場合は作文問題で「1000字程度の文章を10分間見て(メモは取れない)、それが回収された後に400字程度で要約する」という問題があるためペンの持ち込みができないかもしれません。

 

 

 

パソコン試験と紙の試験、どちらが良い?

HSKは今回初受験だったため紙の試験は受けたことがありませんが、それぞれに有利な点・不利な点があると思います。

 

 

ネット(パソコン)試験では、リーディング問題がスクロールしないと選択肢が見えなかったりしてやりづらいと感じました。文章を読みながら線を引いたりもできません。

この点は紙の試験の方がいいです。

 

 

作文問題はパソコンの方が有利でしょう。

最後の作文はキーボードで入力するので、漢字が書けなくても拼音さえ打てればできてしまいます。そのため、ライティングはネット(パソコン)の方が簡単だと思います。

 

ただ、提示された単語を全て使って文章を書く問題では音が分からない単語が出てきた場合パソコン試験は不利ですね。

 

 

時間的には、紙の試験はマークシートを塗りつぶす時間がかかりますが、パソコン試験はクリックするだけなのでパソコンの方が有利かもしれません。

 

また、パソコン試験の方が良い点数になりやすいと言われているようです。作文問題のためでしょうか。

本当の実力を見るなら筆記試験がいいのかもしれません。

 

 

全体的に見ると、点数を上げるためにはパソコンの方がいいと感じるかもしれませんが、ずっと予想問題集で勉強していたので、パソコン試験は慣れない状況で緊張しました。

 

紙の試験を受けられる会場が近くにあったらそちらを選んだと思いますが、今回は自分の大学でパソコン試験があったためこちらを選びました。

 

 

 

まとめ

個人的には、パソコン試験はあまり好きでは無かったです。慣れないヘッドホンやキーボードの切り替え方など、実力に関係ない部分で心配が多かったからです。

 

 

結果は1ヶ月後に出ます。

 

受験前に、1ヶ月ほどかけて予想問題集を10回やりました。普段の宿題や予習復習があったのもあり、余裕を持って準備した方だと思います。

 

ベストスコアは出なそうですが、受かってるんじゃないかな〜。(受かってるといいな〜)

 

 

↓使ったテキストなど紹介しています。

chinaryugaku.hatenablog.com